FXにかぎらず、チャートを使った投資において、移動平均線と同じくらいもしくはそれ以上かもしれませんが、多く使われているテクニカル分析といえばトレンドラインです。
トレンドラインはただの線ですが、見ている人が多いから機能するのか?はっきりした理由はわかりませんが、ただすぐれたテクニカル分析としてこれだけでも十分投資手法として役に立つ分析手法です。
スーパーボリンジャーバンドで必勝!究極のボリンジャー手法は111位へ→人気blogRANKING トレンドラインの引き方は、下降トレンドなら高値と高値に引き、上昇トレンドなら安値と安値に引きます。トレンドラインを引くことによって、トレンドラインの角度から相場の向きや強さを知ることができます。
基本的な見方としては、トレンドラインを割れたらそれまでの流れに変化が生じて、反対方向へのトレンド転換を予測できます。逆に、トレンドラインを大きく離れていったときは相場が加熱している状態です。トレンドラインの角度が変わった場合はそのつどトレンドラインを修正していきます。
では、画像を見ながら説明していきたいと思います。
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上の画像(ドル円日足)は基点となる高値(安値)と高値(安値)にトレンドラインを引き、21EMA(Typical Price)とフィボナッチリトレースメントを引いたものです。
トレンドラインをブレークしてなおかつ、21EMA(Typical Price)をブレークしたらポジションを取ります。ポジションの追加は21EMAを一旦割って再度ブレークしたときに追加していってもいいでしょう。
上のドル円日足画像を見ていただければわかると思いますが、トレンドラインがかなり機能しています。上昇トレンドの場合は21EMAにはじかれながら波を形成しつつ上昇しているのがわかります。
ロスカットは直近の安値(高値)つまり山のてっぺんにおくといいでしょう。利益確定はこれといった方法はないですが、フィボナッチやトレーリングストップをつかうのが良いと思います。ただ、ポジションを持ってある程度利益がでたらかならず相場が逆行しても利益が出る場所(最悪買値)にストップを変更しておきましょう。
なお、トレンドラインはどの時間足でも使えますが、時間が短くなればなるほど使うのが難しくなってくると思います。個人的には日足か4時間足もしくは1時間足くらいがよいのではないかと思います。
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