■現在のレート
EUR/CHF=1.5630 EUR/GBP=0.6870 GBP/CHF=2.2750
横の列(EUR/CHF) 縦の列(EUR/GBP)
| 1.5680 (+50pip) |
1.5730 (+100pip) |
1.5580 (△50pip) |
1.5530 (△100pip) |
|
| 0.6895 (+25pip) |
2.2741 (△9pip) |
2.2813 (+63pip) |
2.2596 (△154pip) |
2.2523 (△227pip) |
| 0.6920 (+50pip) |
2.2658 (△92pip) |
2.2731 (△19pip) |
2.2514 (△236pip) |
2.2442 (△308pip) |
| 0.6845 (△25pip) |
2.2907 (+157pip) |
2.2980 (+23pip) |
2.2761 (+11pip) |
2.2688 (△62pip) |
| 0.6820 (△50pip) |
2.2991 (+241pip) |
2.3064 (+314pip) |
2.2844 (+94pip) |
2.2771 (+21pip) |
クロス通貨のポンスイは割り算通貨です。掛け算通貨とはまた違った動きになってますね。では、割り算通貨の大事な特徴を簡単に説明したいと思います。
■割り算通貨の特徴
特に大事なのが{(ユーロ/ポンド)or(ドル/通貨α)}が下落(上昇)して{(ユーロ/スイス)or(ドル/円)}が上昇(下落)した時に{ポンスイor(通貨α/円)}が大きく動くということです。大きく動く時も、あまり動かないときも、掛け算通貨とはまた違った動きになってますので、その辺の違いを研究しながら相関関係を勉強していくと面白いと思います。
■おまけ
(ユーロ/ポンド)(ユーロ/スイス)(ポンド/スイス)の3通貨ペアの中で、 (ユーロ/ポンド)と(ユーロ/スイス)は直接取引されますが、(ポンド/スイス)は、(ユーロ/ポンド)と(ユーロ/スイス)のクロスレートでの取引となります。ただ、市場が無いわけではありません。当然、直接交換もなされています。
大事なのは対象となる国の通貨の流通量です。 流通量の多い通貨(主要通貨)が機軸となり、他の通貨を牽引するからです。
主要通貨=(米ドル)(ユーロ)(円)(ポンド)などです。
また、タイバーツや韓国ウォンの様に、外貨交換に制限を設けている国も あるので、一概に通貨同士が直接交換されているかどうかで、 相関関係がある無いを検討するのにも限界があるかと思います。
蛇足ですが、通貨政策や産業が似ている国には相関関係があるともいえます。例えば、豪ドル/キウイがそれにあたります。
また、面白いことに、スイスと日本は通貨政策や国政が似ているため、連動性があるともいえます。
(スイス・日本は、基本的に戦争を放棄し、ゼロ金利政策を行っている)
米ドルを元に、他の通貨のチャートなどを見てもらって、 相関関係について分析をしてみるとまた様々なものが見えてくるかと思います。
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AUD/NZDの相関関係に続く・・・
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