今回は、合成通貨のつづきでございます。そのまえに、合成通貨のメリットとデメリットをおさらいしておきましょう。
■合成通貨のメリット
・通貨ペアが少ない取引会社でも色々な通貨ペアで戦える。
・リスクヘッジとしての機能を持たせることができる。
・お宝ポジションが持てる。
■合成通貨のデメリット
・手数料、スプレッドなどのコストが余計にかかる。
・ストレートで買うよりも、保証金が高くなってしまう。
では、合成通貨活用の最大の特典のお宝ポジについて考えてみます・・・
お宝ポジションは例えば、ポンスイを例にあげますが、ポン円とスイス円で合成を作るとします。
過去の話ですが、当時ポン円202円で、スイス円は93円です。
202÷93=2.1720・・・となります。
ポンスイで2.17台といえば2005年から一度も下がってきていない水準です。ポンドをこの水準で買っている人は合成でまったりとスワップ生活を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、合成通貨は計算してみるとわかりますが、円絡みの通貨でしたほうがスワップは得になります。
また、ポンスイのお宝ロングポジションがあれば、ポンスイストレートのショートで為替差益を狙ってみるのも面白いと思います。
最後に、ゴールデンポジションはなかなか狙って出来るものではないので、スワップ派の特典といったところでしょうか。
合成通貨も使い方によっては、利益を上げることが十分可能なので、頭にいれておいても損はないでしょう。
★
この記事が参考になりましたら1票おねがいします!→人気blogランキングに投票する【
FXA証券】

サーバーが少々弱いので、指標時のスキャルには使えない業者となりますが、短期〜長期取引まであらゆるシーンで使えます。
信託保全完備・
携帯取引可能・
チャート機能は国内最高水準でなんといっても、手数料無料で
ドル円とユーロドルが2ピップです!まだ口座開設されていない方は今すぐにでも作っておきたい口座です。
→FXA証券の資料請求&デモ(リアル)口座開設の申し込みはココ【
AFT-FXダイレクトトレード
】

手数料無料でドル円等のスプレッドも業界最安水準です。驚異の123通貨ペアの取引が可能で今話題のトルコ通貨ペアも多数あります!携帯取引可・信託保全とアクティブで資金面でも安心感があります。更に、指標時にも強い強固なサーバーと圧倒的なチャートの描写能力とチャート機能であなたの取引を協力にサポートしてくれるでしょう。ロールオーバー処理やポジションの平準化は慣れないと戸惑いますがトータルで利益を出すという考え方を学べ取引の上達にもつながる業者です。
→AFT-FXの資料請求&デモ(リアル)口座の開設の申し込みはココ
2007年10月25日午前3時頃のひまわり証券のデータで計算してみました。
ストレートのポンスイは、 コスト233.30円 スワップ218.80円
合成ポンスイは、 コスト466.76円 スワップ221.80円 となり、
合成ポンスイは、コスト2倍なので大損になりそうです。
レート
GBP/JPY 233.41円
CHF/JPY 97.23円
GBP/CHF 2.3994フラン(233.30円)
スワップ
GBP/JPY ロング 325円 ショート -340円
CHF/JPY ロング 33円 ショート -43円
GBP/CHF ロング 2.25フラン ショート -2.45フラン (218.80円 -238.20円)
これらのデータで計算してみました。
------------------------------------------
合成ポンスイの内訳は、GBP/JPYロング1とCHF/JPYショート2.4なので、
合成コスト =233.41+97.23×2.4=233.41+233.35=466.76円
合成スワップ=352+(-43円×2.4)=221.80円
CHF/JPYショートは、マイナススワップなので、支払いしないとならないです。
ですから、合成してポンスイを作ると、スワップの総額は、ほとんど変わらず、
コストが233.30円→466.76円と、2倍になります。
同じコストで比べると、合成したことによってスワップが半分に減ることになり、
お宝ポジションどころか大損だと思います。手数料やスプレッドも考慮すると
もっと損になるような気がします。
by: とめ * 2007/10/25 05:33 * URL [
編集] |
UP↑
【とめさん】
コストというのはレバレッジが増えるという認識でいいのでしょうか?確かに損する危険性は増えるかもしれませんね。それにしてもよく研究されてますね。
by: RUE * 2007/10/25 06:46 *
URL [
編集] |
UP↑
Page Top↑